「Mixiアプリ」カテゴリーアーカイブ

mixiアプリでFlash

mixiアプリでFlashを使う。

公式には下記の書き方になっています。

http://developer.mixi.co.jp/appli/pc/lets_enjoy_making_mixiapp/use_flash

しかし、下記のソースを使って、ガリガリ書くことにしました。DOM等の制御も必要な為。

http://code.google.com/p/swfobject/

IEでDOMの書き換えやFlashコンポーネントの上のポップアップ表示ができないことが

ある為、Flashを非表示にするという制御がmixiアプリ標準のポップアップ画面を

使用する為には避けては通れないことになります。

また、広告表示もFLASH等が発生しているので、その部分も配慮する必要が

あります。

mixiアプリでのOSとブラウザ

mixiアプリ「SHANPY」で凄いアクセスですが

やはり皆様OSとブラウザがどのくらいの比率で

どこを優先にするか?

下記がグラフです。元の数値は極秘ですが、かなりのアクセス数です。

結論から言うとIE7のWindowXPが一番ユーザーが多い。

なので、メインはそこにするのがよいかと思います

mixiアプリでのOS比率
mixiアプリでのOS比率
mixiアプリでのブラザ比率
mixiアプリでのブラザ比率

下記のしゃべるボトルからのLOGです!

参考にしてください。

shanpy_mixiapp_icon

http://mixi.jp/view_appli.pl?id=6317

mixiアプリとアドプログラムで注意(表示指定)

2009年9月11日現在。

アドプログラムを登録している方

mixiアプリに表示されている広告が右と下にあり、その広告がFLASHです。

そのため、javascriptでウインドウを使うとかぶさったときにはFLASHの方が上に出ます。

このブログで紹介した マイミクを招待する「opensocial.requestShareApp」 も同じです。

ですので、gadgets.window.adjustHeight();でアプリサイズを調整してください。

現在、580くらいが丁度良さそうです。(IEでCHKしてください。)

サンプルは例のごとく、下記のしゃべるボトルへ!

shanpy_mixiapp_icon

http://mixi.jp/view_appli.pl?id=6317

mixiアプリの説明用テンプレート

mixiの開発のトピックスで書きましたが、これはオープンにしてもいいと

思うので、書きます。mixiアプリの説明のテンプレートです。

SHANPYは広告の申請まで通ったので、参考にして頂ければと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■内容(または概要)

■機能

■連携機能

■今後の予定機能

■使い方

■対応OS・ブラウザ (テストしてから書いてください)
Windows XP、Vista
Internet Explorer 6.x、7.x、
Firefox 3.x
Chrome 2.0.1

Mac OS X 10.4以降
Firefox 3.x
Safari 4.0.3

※ Adobe FlashPlayer9以上が必要です

■困ったときは (サポートのコミュがなくてもOKですが、ユーザーとしては不安なので作る方がいいです。)
「*****サポート」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=*****

■利用規約
当アプリケーションは弊社サービスの利用規約に該当します。
****** 利用規約
http://*******

■機能更新・修正履歴

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上 申請が通ることを祈りつつ。

mixiアプリでマイミク招待機能は?

mixiアプリ版Shanpyにマイミク招待機能を付けました。

下記のようにエラーになったら、エラーコードを表示するようにしてみたら、正常に処理されているのに200のエラーコードがでるので、ひとまず、エラーコード処理は入れませんでした。エラーコード表などどこかにあるのでしょうか?

<script type=”text/javascript”>

opensocial.requestShareApp(“VIEWER_FRIENDS”,null, function(response) {
  if (response.hadError()) {
    var errCode = response.getErrorCode();
    document.getElementById(‘dom’).innerHTML = errCode;

  }

</script>
<div id=”dom”></div>

マイミク招待機能を実装したものはSHANPY MIXIアプリです。
mixiアプリ オープンβに登録している人しか選べないことに注意するなど、
ちょっとSHANPYで試してみてね。

shanpy_mixiapp_icon
http://platform001.mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
MIXIアプリ一般公開後は
http://mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
になる予定です。

mixiアプリを公式カテゴリ登録するには

SHANPYがmixiアプリのカテゴリ登録されました。
そこで、お礼ということでカテゴリ登録されるにはということを書きます。

カテゴリ掲載申請の説明は下記のURLになります。
http://developer.mixi.co.jp/appli/pc/post_mixiapp/post_category_pc

ポイント:(2009年8月20日現在)

1、カテゴリ登録後、サービスが大きく変わらないのであれば、機能更新してもよいとのことですので、
ひとまず、うまく動かないところは削除して、ちゃんと表示されるようにして、
単機能で申請してしまう方がよいでしょう。

2、個人で開発している方で問題になるのが、「アプリ利用者が10人以上」の実績です。
意外に友達にお願いしても、一週間後とかになるので、
「mixiアプリ オープンβ トピック」の「デバッグ・パートナー募集」があるので、そこに協力をお願いするのが
現状はよいです。弊社も社員にお願いしたら、自分たちのIDが会社にわかるのは猛反対されたので
ここでお願いしたのと、知り合い&友達にお願いしました。でも、パートナー募集の方が早かった。

3、お問い合わせのメール確認が来ますので、忘れないように。意外にMIXIの定期的なお知らせと
混同してしまい、見落とします。

SHANPYはエンターテイメントのカテゴリにいます。
http://platform001.mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
MIXIアプリ一般公開後は
http://mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
になる予定です。

Mixiアプリを作成してみる。

MixiアプリはJavaスクリプトがわかればOKです。

簡単に設定用XMLを説明すると、

<!–l version=”1.0″ encoding=”UTF-8″–>
<Module>
<ModulePrefs title=”Shanpy”  />ここにタイトルです。
<Require feature=”dynamic-height” />
<Content type=”html” view=”home, profile”>   ここに表示場所 home, profile,canvasと選べます。
↓この下が内容を書く部分、スクリプトを書く部分ですが、外部ファイルを読み込ますことをおススメします。
<![CDATA[        <mce:script language=”JavaScript” type=”text/javascript” src= “http://********?”></mce:script>
]]>
</Content>
</Module>

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自社のアプリはこちらです。

SHANPY MIXIアプリ
shanpy_mixiapp_icon
http://platform001.mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
MIXIアプリ一般公開後は
http://mixi.jp/view_appli.pl?id=6317
になる予定です。