計装について

計装とは、主にプラントやビルなどで使用するパネルや筐体に取り付ける計測器です。

計装は、センサーとメーターの組み合わせで実現されますが、その間の伝送路は一般的な範囲で4mA~20mAと言った”電流値”で出力されることが多いです。
電流出力の場合、出力を行う装置は常に伝送路に出力する電流を一定に保つ様に制御を行なっています。
その為、例えば伝送路が長くなり、伝送路内の抵抗値が上がった際も、出力電流が設定値になる様に調整を行います。
これにより、伝送路を延長しても、”正確な電流値”をメータや制御装置へと伝送できる仕組みです。

電流値と計測値の変換は、例えば、K型熱電対の測定範囲が0~200℃の場合、4mAの時は0℃、20mAの時は200℃となります。
この様に、電流値によってメータの値を取得し表示を行なっています。

それでは。

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